【連載】Twitterまとめ - 第2回 サービス企画の苦しみ編(5月3週)
2010年05月27日
サイテック株式会社で、根っからの技術者である社長や、大手IT企業から転職してきた仲間たちと議論しながら、社会をもっと豊かに、幸せにするアプリケーションを作ってみませんか?
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RIA(リッチインターネットアプリケーション)とは,
WEBアプリケーションの操作性や表現力を向上させたアプリケーションを指します が、10年まえであれば、その限られたコンピュータの資源を必要不可欠な処理にまわし、極力見た目や操作性を排除せねばならなかったことが、ムーアの法則 により、処理能力が飛躍的に向上したため、その資源を必要最低限の処理からそれ以外の処理に拡張した。という点以外になにかコメントすべきことであるで しょうか?
あると思うからこそ、この記事を書いてるわけですが、、それはなにかというと、今後のユビキタス時代を支えるプラットフォームとしての存在意義ではないか?と私は思っています。
RIAは、WEBアプリケーションであるため、複数のOSや複数のブラウザでも同じ動作を保証する必要がありました。RIAのプラットフォームが環境の違いを吸収しているわけです。
Adobe社は「Open Screen Project」を作り、Flashのオープン化を打ち出しています。 マルチデバイス環境においてのミドルウェアのシェア拡大を狙ってのことでしょう。そういった戦略は、開発者としてはウェルカムなことです。
も し仮に業務システムが、adobe Flex上で動くとなれば、adobe Flexを動かせるOSはなんでもよくなります。すかさずlinuxを選択される方は賢明でしょう。Windows Vistaを敬遠し、苦悩している情報システムの方々は、Windows7を期待していますが、マイクロソフトに何かを守ってもらったり、そのために、何 かを遠慮する必要は今後はないのかもしれません。
私は、Mac OS Xを利用していますが、Windows環境での保証された業務システムの為だけに、Boot Campを起動する必要もありません。(オフィス製品がブラズザベースになってくれたら、もっと必要なくなります。)
さて、これから先、多くのデバイスでソフトウェア開発者が多くのソフトウェアを実装せねばならない時代がくると思っています。
なぜなら,
イ ンターネットは、パソコンという限られた環境で利用されるものからモバイルへ広がり、今後は家電やその他の電気機器へ広がっていくものと思います。用途 も、ビジネスで利用されることが、ことさら多くなることでしょう。そうなってくると、同期の問題がありますが、複数のデバイスを同期するのはあまりに煩雑 ですし、これはクラウドコンピューティングがそれを解決することになるでしょう。
しかし、デバイスがそれぞれ独自の言語やフレームワークを持っていたらどうでしょうか?
よく聞く話ですが、どのデバイスがはやるのか?を察知し、開発工数を限定せねばなりません。
もう数年前ですが、携帯電話での開発を行っていたときは、やれ、○年前の機種は数パーセントのシェアのためサポート外とするなど、シェアのリストを整理し、その根拠を述べていました。
今後、ブラウザ戦争ならず、デバイス戦争が起きるとすれば、げんなりなわけです。
HD-DVDなのかBlu-rayなのか?を永遠に繰り返すことに意味はないと思います。
さて、2008年はiPhoneに湧いた年でしが、iPhoneはApp Storeで提供されるアプリケーションが1万を超えたといわれ、この短期間の間にとてつもない量のアプリケーションを提供できたことはすごいことだと思います。
おそらくあなたの会社でもApp Storeでアプリケーションを提供しようと検討されることでしょう。そして、これは「新たなモデルだ、小課金モデルだ、エコシステムだ」といわれて騒がれてもいることもわかります。
で すが、提供する開発者の意見としては、Objective-Cは、簡単だといいつつも、それなりに時間を書けなければならないことは間違いがない事実で、 cocoa Touch もすごくよくできているフレームワークですが、あくまで、数ヶ月かけてつくるものが数日でできるというものではありません。また、いままでcocoaフ レームワークを利用して開発されたアプリケーションは、MAC OS Xのアプリケーションのみであり、それ以外、再利用可能なソースは存在しません。
しかし、もし仮にiPhoneでFlashが利用できるようになったらどうでしょう?
無料でゲームと宣伝をしている携帯ゲームはほとんどがFLASHベースです。もし、Flashが提供された瞬間にとんでもない量のアプリケーションがわずかな焼き直しで提供することができるのではないでしょうか?
Adobe Air でもよいですし、javaFXでもよいでしょう。Silverlightもがんばってほしいです。
とにかくプレゼンテーション層で実現できるRIAが、デバイス横断したミドルウェアになることを私は望んでいるわけです。
パフォーマンスが問題にされるでしょうが、それはいつか解決される問題であることはいまさら言及する必要はないでしょう。
デバイス横断したミドルウェアができないのであれば、本気で作りたいですね。笑
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