【連載】Twitterまとめ - 第2回 サービス企画の苦しみ編(5月3週)
2010年05月27日
サイテック株式会社で、根っからの技術者である社長や、大手IT企業から転職してきた仲間たちと議論しながら、社会をもっと豊かに、幸せにするアプリケーションを作ってみませんか?
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第2回目です。今回は前回の疑問「Excel形式で作成し、ods形式で保存したデータの書式設定が変更可能になるか!?」です。
結果、「両端揃え」でのインデント指定はできない模様。「左揃え」ではインデント設定できるようになるので、Excelのときのようなセルの範囲内の両端インデントはできないようです。「均等割付」の機能もないようなので、その辺は諦めざるを得ないと。
実装してほしい機能ではあるのですが、オープンオフィスのバージョンアップがされているなか、本機能部分は実装されていないのでこのまま未実装で行くのかもしれません。事務的見方でいうと、正直「Micro Soft」には勝てないのか?とやっぱり思ってしまいます。
作成する表などの「見栄え」を良くするためには両端揃えはよく使う機能ですし、Excelとの互換性があるとはいえodsで作成した資料をExcel形式保存しても、その「見栄え」に現時点では限界があるとしたら、作成・印刷書類のレイアウトに非常に厳しい環境では使用が厳しいかもしれません。が、レイアウトにあまり拘らない・自分の作業を効率化するためなら利用はできそうです。
また、罫線の種類に関してもこれはどうしようもないので、セルの書式設定を「左揃え:インデント10pt」にし、外枠「0.50pt」境界線「0.05pt」の実線に修正します。
罫線指定をして気になるのは…
「どの太さを指定してもCalc上ではすべて同じ線にしか見えない!」
これはかなり面倒臭いです。毎回「プレビュー」で確認しないと自分の作成したい表のイメージが見えないのです。とはいえ、このあたりに関する修正もなさそうなので、しばらくはこのまま作業を行うしかない模様。この様子だと印刷後のチェックなんかも面倒な予感がヒシヒシとしております。

↑Cal上での画面
↓プレビュー画面

くだらないと言う方もいるかも知れませんが、以外にこの文字配置によるレイアウトや、罫線にこだわる人っているものなのですよ。特に事務方は。「使えればいいじゃないか」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが以外に重要なのです。
個人的には、Open Officeがどのような機能を持っているか既存のファイルを変換してみた感想として、やはりまだ進んで利用するには少々難ありかと思ったのが今回の感想です。
関数なしのExcelでの互換性・使い勝手を多少認識したところで、次回、「関数入りのExcelとCalcの互換性」をチェックしたいと思います。
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