サイテック株式会社 > 【連載】クラウド技術検証 - 第1回 クラウドコンピューティング環境は自作可能か?(予告)

エンジニア募集中!

サイテック株式会社で、根っからの技術者である社長や、大手IT企業から転職してきた仲間たちと議論しながら、社会をもっと豊かに、幸せにするアプリケーションを作ってみませんか?

  • Webアプリケーションエンジニア
  • エンジニア実習生

詳細はこちら

2009年02月24日 10:13

クラウド技術検証
第1回 クラウドコンピューティング環境は自作可能か?(予告) * * * *

by 291

Tags: クラウドコンピューティング Google インフラ 新サービス 新規事業 新技術

「クラウドコンピューティング」という言葉が世に初めて出てから

2年以上が経ちました。

(初めてこの言葉を使ったのはGoogleのエリック・シュミットCEOだと

言われています)

最近では様々な場所で日常のように「クラウド」という言葉を

耳にするようになりましたが、

そもそも「クラウドコンピューティング」って何でしょう?

 

私はIT業界に身を置いていながらも実態がいまいちつかめない

曖昧な「流行り言葉」を極力避けるようにしています。

個人的な意見ですが「Web2.0」「SaaS」などはその好例でしょう。

あまりに明確な定義がないため、

聞き手によって捉え方が微妙に異なってしまうんですよね。

「クラウドコンピューティングもバズワードだ!」と断言している人も

少なくありませんが、どちらかというと私も

そういう人の意見に近いのかもしれません。

 

しかし、様々な文献をひも解いていくと

クラウドコンピューティングという言葉の裏側には

従来はなかった共通の考え方が存在します。

それは「アプリケーションの機能だけでなく

データもインターネット(クラウド)側に持たせること」です。

サーバの処理速度が向上しインターネット回線が

高速・高品質になった今だからこそ、

この考え方が現実味を帯びてきたのだと思います。

実際にこの定義をインターネットの世界に当てはめると思い浮かぶサービスは

GoogleやSalesforceなどインターネットビジネスを

代表するような名だたる巨人たちです。

私もGmailをはじめとするGoogle系のサービスやEvernoteなど

データをインターネット側に持たせるサービスは

個人レベルで複数利用していますが、

利用者側からのクラウドコンピューティングしか想像できませんでした。

 

でもそれは本当でしょうか?

クラウドコンピューティングの環境を提供するということは

本当に敷居が高く無謀なことなのでしょうか??

この連載ではクラウドコンピューティングが採用している技術を個別に検証し、

オープンソースベースで巨額の投資をすることなく

クラウド基盤を構築できるかを実践してみたいと思います。

個別の検証テーマとしてはサーバ、仮想化、負荷分散などを考えています。

私はインフラ畑出身ということでちょっと独特な視点もあるかもしれませんが、

興味のある方はぜひお付き合いください。

リクエストなどのコメントも大歓迎です。

 

もしかしたらこのブログが数年後、

サイテックを代表するサービスのタネになるかもしれません・・・(笑)

 

この記事の執筆者

開発部マネージャー 291 29歳 入社2年目

皆さん、はじめまして。 突然ですが下記リンクのGoogleストリートビューで周辺を見回してみてください。 goog...

この人の会社をみる この人関連のイベントをさがす この人と一緒にはたらく

コメント

(メールアドレスは公開されません。メールで返答が欲しい場合などに入力してください)

このエントリへのトラックバックURL

トラックバック

トラックバックはありません

メンバー紹介

谷田部 輝真

谷田部 輝真

初めまして。サイテックの代表をやっております谷田部と申します。 「ITを利用し、より豊かな、より幸せな世の中になっ...

ishidaさん

ishida

サイテック最年少の子持ちプログラマーです。 最近Twitterはじめました! By TwitterIcon.com

ゆきんこ

ゆきんこ

知識も技術もほぼゼロからスタートしてる、新人です。 『☆新人女子プログラマーの技術修行日記☆』書いてます。 【テー...