【連載】Twitterまとめ - 第2回 サービス企画の苦しみ編(5月3週)
2010年05月27日
サイテック株式会社で、根っからの技術者である社長や、大手IT企業から転職してきた仲間たちと議論しながら、社会をもっと豊かに、幸せにするアプリケーションを作ってみませんか?
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mixiアプリも始まり、モバゲーも来年からと、日本でもSNSプラットフォームの開放が進んでいますね。
SNS業者の解放の目的は、サードパーティがアプリケーションを実装することでユーザーの多様化するニーズに対応するということに他なりません。
現在3億を超える世界最大ユーザー数のfacebookは、プラットフォームを解放したことによってアプリケーションの数を驚異的に増やし、結果、ユーザーを増加させることができたと考えられています。
さて、SNSがこうしてプラットフォームを解放することで、どうなるかという妄想です。
それは、2つのステップに分かれるかと思います。
1のステップはすでに過去形の話で、
SNS本体はその方が、開発者抱えなくていいし、インフラもネットワ—クトラフィックは分散します。
いろいろごちゃごちゃ作って、インフラコスト払って、コストかかった割には、評価されない機能を追加してしまうリスクを考えるより、シンプルで、よっぽどおいしいと思うんです。
一方、ユーザーにとっても、たくさんのアプリケーションが利用できるのでメリットがありますよね。
我々、開発者も、自分たちのアプリケーションを使ってもらえる楽しみが増えました。
そうしてある一定のユーザー数を抱えることができたら、2のステップになります、これが今、進行形かと思います。
2のステップでSNS本体は、限りなく無機質なものになるのかと。肝になるソーシャルグラフの提供と、マネタイズの仕組みの提供、例えば、広告配信サービスとか、課金サービスとかそういう類いのものになるかと思います。
日本の携帯キャリアに近いのでしょうかね。そんなイメージです。
この後、数年を考えたとき、ソーシャルグラフの多様化はさらに進みます。
ソーシャルグラフは、今までは2次元ですんでいたグラフが、関係の密度という軸が増えた3次元に、それに時間軸を加えた4次元になってくんだと思います。
たとえば、肉親だったり、最近の友達だったり、昔の友達だったり、リアルの友人だったり、バーチャルの友人だったり。別れた彼氏だったり、今付き合ってる彼氏だったり。
これを同じ空間に閉じ込めておくってのが限界になります。
いままでであれば目的別SNSという考えでしたが、そうなるとソーシャルグラフをまた構築しなおさないといけない。ユーザーとしてはそれがジレンマになるわけです。
結論、ソーシャルグラフは現実の複雑な社会とのつながりを設計できないといけなくなる。
「所詮インターネットじゃん」と言えてた時代ならともかく、人間とネットとの関わりが大きくなればなるほど、生活の一部になるほど、ソーシャルグラフは重要なものになり、いちいち、そのグラフを再構築するってことの代償は大きくなるものだと。
そうなったときに、2のステップに入る。そのときは、 サードパーティーのアプリが本体から切り離され、独立したサイトとなり、必要に応じてソーシャルグラフを利用するというだけのものになると。
何がいいたいかと言うと、ソーシャル化という動きは、人間が本来求める欲求の一つだから、それを満たすソーシャルアプリは、アプリケーションの未来形ということになります。よって、我が社も、未来に名を残すソーシャルアプリを提供していきたいとそいういうことです。
こんなこと考えてたら、人足りなくなったきたので、興味のある方は是非弊社に来てくださいと、そういうことです。
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